2010-04-25 - asakawajunyaのブログ

23:59 SSHで接続できない問題は、コピーした設定ファイルが間違っていたためだった。サーバには公開鍵を、クライアントには秘密鍵を置く必要があった。この辺り、どっちがどっちかすぐ忘れている気がする。
22:01 ネットワークとかサーバ管理って、やはり難しい。
21:57 パスワードを適切に設定しておけば、通常問題にならない気もするが、気分的に嫌なものがある。
21:55 Snow Leopardを入れたMacBookをサーバに使おうとしたが、SSHで接続出来ず断念。パスワード認証では接続できたけど、公開鍵使っての接続が出来なかった。パーミッションは正しいと思うし、原因がまだよく分かってない。設定周りの問題の気もするが。
16:56 with-connectionマクロを確認すると、get-connection関数を呼び出しているので、本来勝手にクラスをロードするはずなのに、されなかったけど。はて。 #clojure
16:49 clojure.contrib.sqlのソース確認したら、get-connection関数の中で「(RT/loadClassForName classname)」のような記述があったから、get-connection使えば、勝手にロードしてくれそうだな。 #clojure
16:42 clojure.contrib.sqlを使用するとき、JavaでClass.forNameを書くのと同じような感じで、(import jdbc-class-name) みたいにしないとダメだった。lein-swank上でしか試してないけど。その辺はなんかよろしくやって欲しいな。
16:16 以前の環境でうまく動作していたのは、その項目をチェックしていたからかな。そして、そのことを見事に忘れていた。
16:14 emacsの問題とは思えなかったし、terminalの設定が怪しいと思ったら、原因が分かった。terminalの設定にそのものずばり「メタキーとしてoptionキーを使用」という項目があり、それをチェックしたら正常に動作した。
16:09 前は"M+v"を入力しても問題なく動作したはず。terminal上のアプリケーションだけど、LeopardとSnow Leopardで何か違う部分があるとは思えないのだけど。Carbon Emacsだとちゃんと動いているっぽい。謎だ。
16:05 Macのterminal上からemacsを使用したときに、"M+v"を入力すると、1画面分戻らずにチェックマークのような記号が表示されてしまう。ちょうどSnow LeopardのみインストールしたMacBookもあったので、そっちでも試した見たけど、同様の動きになる。