2010-12-11

  • 19:10  @making 中身はまだ全然見てないのですが、協力出来る事がありましたら協力します。勉強にもなりますし。  [in reply to making]
  • 19:05  久しぶりにガッツリClojureのコードに触れた気がする。次回参加した時も頑張る。 #tokyoclj
  • 18:49  後やりたいのは、取得したコンテンツ情報をDBに入れること。マルチスレッド化、常駐プロセス化。取得したコンテンツを自然言語処理とかやりたいけど難しそうだな。 #tokyoclj
  • 18:37  http.async.clientでHTTPヘッダー部分のキー部分を取り出したくてハマる。単純にforマクロで複数あるヘッダー情報を一つずつ取り出して、key関数を使えば良かったのに、難しく考えすぎた。 #clojure
  • 17:11  (ns crawler.core (:require [opencsv-clj.core :as csv] [http.async.client :as c])) ;namespaceはこんな感じ。 #tokyoclj
  • 17:08  CSVからURLを読み込んで表示する。文字数の関係で関数部分のみ貼り付け。ライブラリとしてopencsv-cljとhttp.async.clientを使用。lein-run default url.csvみたいな形で起動する。 #tokyoclj
  • 17:01  (defn get-url-contents[f](for[line(csv/parse f)](let[url(get line "url")res(c/GET url)](c/await res)(c/string res))))) ; #tokyoclj 今日の成果
  • 15:44  lein-run 便利かもしれない。直接leinからコマンドを実行したかったけど、やり方が分からなかった。https://github.com/sids/lein-run #tokyoclj
  • 15:39  @masa_edw 普通にソース落として、ターミナルから実行する分には動きましたけど。 #tokyoclj  [in reply to masa_edw]
  • 14:52  今まで調べてなかったけど、https://github.com/technomancy/swank-clojure に、lein swankで4005以外のポートを使用する方法が書いてありました。lein swank 4006 とやると4006で待ち受ける。 #tokyoclj
  • 14:26  .@masa_edwによるleiningenとemacsによる環境構築説明。そういえば、普通にlein swankした場合、emacsからslime-connectした場合、日本語ってうまく表示出来なかったことを思い出した。 #tokyoclj
  • 13:21  lein 1.3.1で試しました。 #tokyoclj
  • 13:19  @making categolj、自分の環境では画面が表示出来るところまでは確認。git clone https://github.com/making/categolj.git。lein deps、lein javac、lein run server。 #tokyoclj
  • 12:32  opencsvとclojureでググったら、"opencsv-clj" なるものを見つけた。"https://github.com/grinnbearit/opencsv-clj" #tokyoclj
  • 11:28  自分のMacでは無線LANに繋げなかったので、イーモバイルで繋ぐようにした。なぜ繋げないのかは、全然分からない。 #tokyoclj
  • 10:15  新宿着いた。これから都営新宿線に乗り換え。 #tokyoclj

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