2010-04-03

  • 20:35  あっ、str関数は無くても行けた。括弧含めて5文字余分か。まだ修行が足りない。
  • 20:20  140文字に収めるためにやはり空白を削除する。
  • 20:19  Clojure + twitter4jによる検索プログラムを書いてみた。
  • 20:18  (import '(twitter4j TwitterFactory Query))(map #(str (. % getText))(.(.. (TwitterFactory.)getInstance (search(Query."Clojure")))getTweets))
  • 17:13  ターミナルの文字エンコーディングUTF-8からShift_JISに変更すると、コマンドも実行できないんだ。う〜む。
  • 17:08  「jline.ConsoleRunner 文字化け」でググったら http://bit.ly/cd5Vye のブログの記事が出てきたので、それを参考にしつつ、あれこれ試してみた。
  • 17:07  rlwrapをインストールする場合、「sudo port install rlwrap」を実行。インストール後、repl.shのjavaコマンドの前にrlwrapを記述し、jline.ConsoleRunner部分を削除する。
  • 17:03  まとめ。プログラミングClojureのrepl.shで日本語の入力は控えた方が良い。Max OS Xのターミナルの文字エンコーディングShift_JISにすれば、日本語は化けないで表示出来る。入力したい場合はrlwrapを使えば、若干動きが怪しいが可能。 #clojure
  • 16:57  ctrl+hキーでは文字を消せるので、ひとまずそれで回避する。
  • 16:54  jlineからrlwrapに変更したら、ひとまず文字化けも例外も出さずに日本語入力出来るようになった。ただdeleteキーを押して文字を消そうとすると動きが何か変だ。
  • 16:50  ターミナルの文字エンコーディングShift_JISにしたら、twitterのTLは文字化けせずに取得できるようになった。ただ、日本語入れるとExceptionを出す。
  • 16:02  @making repl.shではjlineのライブラリをクラスパスに指定していますね。ちょっとその辺り確認してみます。  [in reply to making]
  • 15:58  Javaなら普通にforループ使うところをClojureで書こうとすると、ちょっとした頭の体操になる。
  • 15:54  githubにあるプログラミングClojureのrepl.shを、Mac OS Xのターミナル上で実行した場合、日本語が文字化けするのだが、これって解消できないのかな。日本語が全部潰れてしまって読めない。 #clojure
  • 15:50  一応、この書き方でもワンライナーになるのかな。
  • 15:48  Clojureの勉強を兼ねて、twitter4jを使ってTLを取得するコードを書いてみた。ユーザ名、パスワードを短くして、スペース削ると140文字以内に収まるとか。
  • 15:46  (import '(twitter4j TwitterFactory))(map #(str (. % getText)) (.. (TwitterFactory.)(getInstance "user" "pass") getFriendsTimeline)) #clojure
  • 00:28  ドキュメントをまだちゃんと見てないので、twitter4jで他にどんなことが出来るか分からない。
  • 00:27  clojureでtwitter4jのコード書くのに参考にしたもの。 http://bit.ly/91C5DZ
  • 00:19  twitter4j使うと、こんなに簡単にツイートできるのか。Javaでも十分コードは短いが、importとか省略できる物を省略すると、clojureなら4行で済むレベル。
  • 00:15  twitter4j test message by clojure

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